カレンダー
04 | 2012/05 | 06
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
今月の行事予定
新着情報
星空ファクトリー 活動日誌       一覧
星空キャンプ研修会
2012-05-12 category:その他 posted:長野
今年からスタート致しました、星空ファクトリー主催の会員向け「星空キャンプ研修会」です。
この研修会は星座を覚える・天体を探す・望遠鏡を操作する・天体写真を撮影する.....を実践的に行う研修会です。
ついでに、ファクトリーの保有するキャンプ用品の活用も計られています。
さらに、スノーピークのキャンプフィールドに宿泊されている一般の宿泊者に対して、公開している研修会ですので、宿泊者は自由な時間に自由なだけ自由に帰ってもらえる公開研修となっています。
焚き火台が4台と長椅子6台、テーブル6台(全部で20台ぐらいあるかな....)に自立タープ(3M四方)が2張り(全部で7張りぐらいかな)、他.....思いのほか充実ラインナップされている機材を最大限に活用しながらの、和気あいあいな研修会です。

さて、残念ながら12日の夜は曇天.....予報では晴れ間も出る....と言う中途半端な天候。
実施の判断が難しく、開催途中での降雨はないがなかなか晴れない上り坂の曇り.....判断に苦しんだあげく「実施」と致しました。
結果から言えば、やって良かったです。会員からは文句もありましたが.....

上の写真は、ベースサイトの全景....つまり、駐車場での実施です。
望遠鏡も見えますが、出さない物も含めれば6台あります。出ているのは3台だけです。

時折ですが、雲の切れ間が流れて来ます。大きな切れ間ではないので、星座特定が難しいのですがそこは「iPad」を使ったナビで便利に使わせてもらいました。

雲の切れ間も大きくなり、しばらくは土星も見られるので、スノーピークで同日開催していた「Girl’s Camp」の参加者さん達にも見てもらいました。

土星と火星を見ましたが、雲の流れが早く長くは楽しめませんでした。
それでも、成果として金星・火星・土星の惑星は見られました。
さらに、コンパクトデジカメ専用に使うゼンマイ式ポータブル赤道儀のお披露目も出来ましたし、何より家族連れで小さい子どももいたりしたので、楽しい研修会となりました。

次回は8月11-12の連日開催の「ペルセウス座流星群観察」で雨天以外は開催方向で計画されています。
今年は条件が良いのでとっても期待出来ますよ
今年もグリーンカーテン
2012-04-08 category:理科教室 posted:長野
三条で行っている理科・科学教室。
今年も新年度展開がスタートしました。
最初なのでオリエンテーションも兼ねて、ゴーヤとミニひまわりを植えて育てる教室です。
とは言え、短時間では育たないので、種を植えて終わり....と実に簡単な内容。
これを2時間教室にしてしまうところが「理科・科学教室」なのです。
 さて、団体の説明や教室の進み方、本日の進み方などを説明後、やっと本題です。
種を配って、スケッチタイム。
ここで、個性が出ますね。
何も言わないと、種の輪郭だけ書いて終わり....と言う子が結構います。
対象が3・4年生なので仕方がないけど、こんな書き方もあるよって事例を示すと、ましなスケッチが多くなります。
それでも、輪郭だけ....と言う子もいますけど。
 時期が時期だけに、保温対策が必要です。
去年は、あまり事例など掲げずに、口頭説明で済ませましたが、今年はガッチリと説明。
ポットごと保温の方法をいろいろと案内しました。
特に、ゴーヤは気を使いますね。

ミニひまわりだけをポットに植えて、ゴーヤは種と土入りポットを渡して、本日は終了。
今年は寒いスタートでしたが、子どもたちはとってもホットでした。
西区自然科学塾 加圧と減圧<地球環境>
2012-03-24 category:理科教室 posted:長野
さて、最終回となった、5-6年生向けの科学塾。
本日は、大気圧についてを実験しました。
空気を抜いたり、入れたり、急激に空気を抜いたりすると、どんな現象が起きるか....です。

先ずは、私たちの周りの空気を認識しないといけません。
あまりにも当たり前な存在過ぎて、意外とちゃんと説明しないと混乱が始まります。
ここから、大気へと話が移ります。

スクリュウキャップのコーヒー缶を少し水を入れて蓋をあけたまま電気コンロで熱します。
沸騰したらキャップをしっかり締めて、しばらく待ってます。
この間に、空気やら水蒸気やら体積やらの話を学校の授業で行ったであろう事を思い出させながら、展開します。

缶の温度が下がると缶内の水蒸気が冷え水になり、缶内の空気体積が減り.....突然ペコンとへこみ始めます。
つまり、これが大気圧だよってことですね。
あまり、小学校では「圧力」のイメージが確立されていないので、この辺りは実際に見せないとわからなくなりますね。

これで大気「圧」が何となくイメージ出来れば、こっちものです。
一気に太陽系の惑星を引き合いに出します。

簡単に言うと、大気は惑星を取り巻く空気の層のことで、火星と金星を例題に出します。

さて、まだまだ小学生では間接比喩が難しいので、ここから直接比喩つまり実証実験を始めます。
PETボトル(ペットボトルロケットの発射台利用)の加圧で温度が上がることを確認し、空気圧つまり大気圧が大きくなると温度があがる....金星の環境が同じですね。

ならばその逆、大気が薄いつまり大気圧が低いと....寒い....火星です。
写真は火星の環境再現をマシュマロで実験。
地球で大気が薄いということは、空気を抜いちゃえばいい訳です。
で、隣のノーマル環境マシュマロとの比較で....これが人間だったらと思うと....参加者全員火星へは生身で行きたくない事と言うことで一致しました。

ただ、大きくなったマシュマロを見て参加者一同、大喜びでしたが....

さて、今回で23年度事業はすべて終了。
地球が奇跡的な星だということがわかったかなと思います。
24年度つまり4月よりまたまた、あらためてスタートします。
皆さんの顔が、また見られることを心より、楽しみにしています。
しらさぎ荘「日食観測の準備をしよう!」
2012-03-20 category:天体観測 posted:長野
天候が不順の中、三条市しらさぎ荘で「日食観測の準備をしよう!」の事業を行いました。
午後1時半から2時間の教室ですが、事前申込数が半減する中、多くの人に参加してもらいありがとうございました。

さて内容は、5月21日にあります「金環食」についての話です。
最初は、各地での金環食の見え方について。
次が、日食の仕組みについて。
最後が、日食メガネを作ります。

この日食メガネは、金属フィルターで端材利用。
厚紙に各自で眼幅を計ってもらって、自分専用の日食メガネを作るという趣向。
サークルカッターで目の幅に合わせて穴をカットします。

自分の目の幅を計らないといけないので、必ずペアになる必要がありますので、参加者交流・家族交流の意味でも、和気あいあいとなる工作展開です。
もっとも、時間がかかるので、高学年以上を対象にしています。
しかし、お彼岸なのにこの雪は頂けない....
5月21日の当日はそのぶん晴れてもらいたいと思うことしきりでした。

最後に、2035年の新潟で見られる皆既日食の様子をシュミレーションして終了となりました。
23年後まで、気力体力と視力を保持しなければなりませんね.....。
会員研修 全プログラム終了
2012-03-12 category:その他 posted:長野
今期は会員研修を新潟地区・長岡地区・県央地区と分けて「実験・工作編」と「天体観察編」と2分野の合計6回を実施しました。
「実験・工作編」は「スーパーボール」「スライム」「偏光板ブラックウォール」「アクリル星座板」「LEDのプチ星」「液体窒素」「空気砲」「試験管スノー」「マーブチョコのモデルロケット」「20面体プラネ」を提示・実験・実技を行いました。
2時間での実施なので、さすがにハードで写真画像もありません。
この演目は公民館やPTAなどに人気のもので、現在開発中のものも提示しての展開でした。


「天体観察編」は来年度の金環食に伴う事業展開に合わせるような内容で行い、教室展開の構想・日食メガネ製作・疑似惑星観察の3つについて行いした。
「教室展開の構想」はモバイルプロジェクターとiPod touchやiPadなどの機材を活用し「iステラ」でシュミレーション説明を行う実演。
まだ機材が整っていませんが、新年度早々に準備します。
日食観測教室は日食用望遠鏡作りも行いますので、その講習も行いました。


「日食メガネ製作」は参加会員全員で取り組み、簡単・安全なメガネつくりのサポート体制を作りました。
年度末なので、まだ具体的なアクションに至っていませんが、準備は万端、材料も問題なしの体制です。



「疑似惑星観察」はスケールダウンで印刷(撮影)した惑星を望遠鏡で観察しようと言う、疑似体験プログラム。
雨天・曇天時対策として、これの設置法と体験を行いました。
以前より天体観測会で「なーんだ小さい....」と言われて、ちょっとカチンと来ることも多々あり、この解消を目指しています。
距離と惑星サイズの縮尺比を同じにしてセットすることで、実際の惑星を見た倍率と同じ大きさの惑星を見る事ができます。
つまり、普通の参加者は惑星の大きさはアバウトにわかっていても、距離感覚が全くないために起きる「小さい...」と言う反応。
これを行うと、「遠い....」との反応が多くあって、本物を見たときに実感が湧きやすくなります。
実際、縮尺比1/700億での土星は18m先で1.72mmの大きさ。それを望遠鏡で見ると意外に大きく見える....。
これで「なーんだ」からの解消を図っています。
ちなみに、60.27mmの土星(本体)では640m先.....

  活動日誌一覧 >>>
Copyright© 2007-2011 Starry Sky Factory. All rights reserved.